避難所の「音環境」の評価実験を近隣小学校で行いました(2019.10.30)

情報メディア学科上田准教授(応用音響工学研究室)は、避難所における「音環境」について研究を行っています。

当研究室では厚木市市役所職員の方2名が客員研究員として在籍しており、厚木市防災放送の「聴こえ」について、当研究室所属の学生と「厚木市の防災無線及び避難所の音声聴き取りに関する研究」
をテーマに取り組んでおり、10月24日、厚木市の指定避難場所「鳶尾小学校」の体育館において、30名の近隣住民の方に協力を頂き実験を行いました。

避難所となっている体育館のような大規模空間では残響過多な場合が多く、特に高齢者の方などは聴覚の特性上、音声の聴き取りが不自由となるため避難所内での重要な情報を適切に聴きとれない場合があります。

実験では、4音節の日本語単語(FW07という電話等の音声評価に使われる一般的なもの)に雑音や雨音等を付加したものや、音声の話速を変化させたものを用いて「聴こえ」の評価を実施しました。

昨今、多発している自然災害では、高齢者の方を優先して避難するよう行政からの指示が出ます。
それに伴い、避難所における「声による適切な情報伝達」は重要とされています。本学では、「地域の住民の方が“自分たちの課題を解決する”上で研究者と共に取り組む」研究プロセスを作っており、地域連携型研究として今後も積極的に進めてまいります。

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