応用バイオ科学科の学生が「日本海水学会若手会 海水・生活・化学連携シンポジウム」で学生ポスター賞を受賞しました(2014.12.18)

2014年9月29日~30日、岩手県一関市で行われた「日本海水学会若手会 海水・生活・化学連携シンポジウム」で応用バイオ科学部応用バイオ科学科4年の上妻利真さん(指導教員:市村重俊准教授)が「初期の膜ファウリングに及ぼす粒子-膜間相互作用の影響」の題目で発表を行い、学生ポスター賞を受賞しました。

<上妻さんの受賞コメント>
水処理に利用される分離膜では細孔の目詰まり(ファウリング現象)が問題になっています。私は、膜と粒子間に働く相互作用に注目し、それを原子間力顕微鏡により測定した成果を発表しました。膜ファウリングの制御には新素材の開発や利用条件の最適化が必要となりますが、本研究により有用な知見が得られたと考えています。
なお、今回のシンポジウムは、異分野間の学術交流とともに被災地支援を目的に開催されたものであり、ボランティアとして被災地に行く機会もありました。現地の変わり果てた姿だけでなく、もう一度やり直そうと頑張る人々の姿が印象的でした。

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