EVエコランカープロジェクトが「ワールドエコノムーブ(WEM)2016秋田大会燃料電池部門」に参戦し第三位に入賞しました(2016.05.09)

EVエコランカープロジェクトが、5/3(火), 4(水)の両日に、秋田県大潟村ソーラースポーツラインで開催されたワールドエコノムーブ(WEM)2016秋田大会燃料電池部門に参戦しました。
燃料電池部門は、与えられた水素120L(約10g)を使って、1周約6kmのコースを2時間走行して走行距離を競うエコランレースです。チームは4/30~5/5の日程で遠征を行い、事故や怪我もなく無事に戻りました。
冬と真夏を繰り返すような天候と、すさまじい突風の厳しい気候条件でしたが、出走できて、第三位に入賞しました。学生たちの頑張りを誇りに思います。OBも数名参加してくれました。応援してくださった多くの方々に御礼を申し上げます。

今回の参戦は以下の目標を掲げて行いました。
1. 1年間でゼロから設計・製作を行う。
2. 製作もエコで行う。高価なインフォイールモータやモータコントローラは使用せず、安価な部品を用いた手作りとする。
3. 運搬もエコで行う。通常は高額な運送業者に依頼するが、今回は分解してチームメンバーが公共交通機関で運び、現地で組立・調整を行う。
4. そのために、分解・組立が容易な設計とする。

また、遠征は以下のような日程で行いました。
4/30(土) 移動日
5/1(日) 移動日、組立・調整
5/2(月) 組立・調整、コース試走
5/3(火) 車検、公式練習走行(予選)
5/4(水) 本選、表彰式、分解、移動日
5/5(木) 移動日

5/1(日)は、民宿のガレージをお借りして、車両の組立と調整を行いました(写真1)。
5/2(月)は、競技会場の走行コースで試走を行いました。最初は鉛蓄電池、続いて自前の水素吸蔵合金ボンベを用いました。
5/3(火)は車検に臨みました。しかし審査委員からブレーキの不調を指摘されてパニックとなりました。チーム全員が必死で努力しました(写真:2)。その結果、公式練習走行(予選)の3分前に車検合格となり、指定されたスタートグリッドへ急ぎました(写真:3)。公式練習走行(予選)は無事に走行できて、第三位でした。

5/4(水)は待ちに待った本選でした(写真:4,、5)。本選は、寒くまた風が強いため、燃料電池車には非常に辛い気象条件となりましたが、約11.4km走行できました(写真:6)。燃料電池車の開発は技術的に非常に難しいことを実感しました。
OBも数名参加してくれて(写真:7)、後輩に色々と助言をしてくれました。5年ぶりの参戦でしたが、第三位に入賞できました(写真:8,、9)。

今回の我々のポリシー「分解して公共交通機関で運びまた現地で組み立てる、高価な部品は使わない」は非常に現地で評判となりました。来年は、今回わかった問題点を解決してさらに走行距離を伸ばしたいと思います。
今後も、さらに多くの学生たちが、チーム活動、設計、製作に邁進することを期待します。

皆様の声援に感謝申し上げます。

EVエコランカープロジェクト・ファカルティーアドバイザー
自動車システム開発工学科 高橋良彦

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